有名人の姓名言霊占術!(8)嵐「相葉雅紀」の本質は?

★あなたは誰? 大阪の「潜在意識の姓名言霊カタカムナ占術!」潜在意識の本質と言霊と神名で読み解く!

あなたは誰? あなたは何者? あなたの本質は? あなたの使命は?

カウンセリングルームカウンセリングルーム

「自分は何者で、何を欲し、何を実現するために生きるのか?」
人間は、その答え(本質)を見つけるために、この世に生まれてくるのではないでしょうか?

「あなたは誰ですか?
 名前(姓名)を使わずに、自己紹介できますか?
 
 なぜ、あなたは、その名前なのですか?」

不思議に思いませんか?
なぜ、あなたはその名前(姓名)なのか?
一生ついてまわるその名前(姓名/本名)はお好きですか?
その名前(姓名/本名)があなたの「運」を左右するってご存じ?

もしも、あなたに「名前(姓名/本名)」が無かったら?
自分のコトをどう説明しますか?
もしも、人間に「名前(姓名/本名)」が無かったら?
どう呼んで、どう区別しますか?

「名前(姓名)は、あなたの分身です。
 名前こそがあなた。
 故に、今世のあなたの、
 より良い生き方が
 名前(姓名)に示される」

名前(姓名)はあなたの分身です。なまえこそがあなた。故に、今世のあなたのより良い生き方が名前(姓名)に示される。ゆえに、名前(姓名/本名)とは、この世で唯一あなたの存在をしめすモノ。だから、あなたの「本質」が「姓名/本名」に潜んでいます。

あなたの「本質」を知れば、よりよい生き方が見つかります。周囲の方々の「本質」を知れば、よりよい人間関係に役立ちます。

この世に生まれたら、まず「命名」されます。
あなたの「命の名前です。だから「命=名」なのです。

生まれて名前(姓名)が付いて、他の人から呼ばれた瞬間から、姓名の音、文字の意味、イメージ等が、あなたの潜在意識に大きく関わってまいります。

★ここでしか、手に入らない、あなたの「魂の鑑定書」とは?

 
私三宅麗子が、「長年日本語を研究された方々」の尊い研究を、30余年以上心血を注いで、真摯に、纏めさせて頂いた『姓名言霊原典』より、どこにもない、オリジナルの、潜在意識の「魂の証明書」です。 

『「言霊ワード(形・音・数)─言霊とカタカムナでひもとく“わたし”という存在─」
言霊ワード=形(漢字)+音(カナ・かな)+数(生年月日)=「魂の証明書」

あなたの名前には、あなた自身の本質(形・音・数)が隠されています。

「「姓名言霊占術 魂の鑑定書」」は、あなたの名前から魂・性格・人生の方向性をやさしくひもとく、唯一無二の「魂の証明書」です。

名前に宿る「言霊ワード(形・音・数)」を読み解くことで、あなたが持つ本来の才能や性格や人生の流れが見えてまいります。

たとえば、『魂の鑑定書』を読めば…

あなたの「強み・才能」と「注意点」
「人生」の流れや「運命」のリズム
「名前」に隠された本来の「魂の証明書」が…

こんな方におすすめです。

●自分をもっと深く知りたい方
●人生の方向性や進むべき道に迷っている方
●名前や人間関係、仕事・学びのヒントが欲しい方

『魂の鑑定書』のお届けは簡単です。

1️⃣ 購入ページから注文
2️⃣ 振込確認後、PDFで「魂の鑑定書」を送付orお届け
3️⃣ 届いたその日から、名前から読み解かれる内容を確認

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1人様:特別価格 ¥7,800(税込)
追加人数:1人分 × ¥3,000

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30余年かかって、お名前から自分の「魂の証明書」を構築することができました。先人の方々に対しまして、「ありがとうございます」と感謝の気持ちで一杯です!

この「魂の鑑定書」でお渡しする内容は、【①姓名解読(字源)】 【②言霊解読(一音多義)】  【③言霊解説(図象符より)】 【④神名解読(図象符より)】 【⑤チャクラ・オーラ解読】 【⑥数霊解読(ラッキーナンバ)】 【⑦エネルギー解読(誕生日より)】 【⑧音霊解読(他人に与えるヒビキ)】 【⑨心理学的診断---「ユングの性格」「シュプランガーの価値」「クレッチマーの気質」「シェルドンの発生的」「リースマンの社会的」「ニューガーテンの高齢者」「エニアグラムによる性格」】等々です。

私は、これらは言わば、人間が地球に生まれてくるトキに、魂の中に仕込んでくる「魂の決心書」や「魂の決断書」のようなものだと思っています。血統は、家族のように目に見えるモノを指しますが、これは、目には見えない霊統のつながりのようなモノではないでしょうか?

私の他の「潜在意識の心理本質カウンセリング」ルームやこの「姓名言霊占術!魂の鑑定書」ルームへの相談者様には、これらの「魂の鑑定書」をお渡ししております。

リモートなどでこちらに来られない方々は、「魂の鑑定書」を送付させて頂きますので、どうか、ご遠慮なく、お申し込みくださいませ。料金は、特別価格:7,800円(バブル時は〇万円でバンバン買って頂きました…。感謝です!)3日から5日で送付いたします。

過去に、この「魂の鑑定書」を読まれて、長年患っていた病気や、嫌いだった性格が好きになったり、また、人間関係も好転したりと、まるで生まれ変わったようで、人生が生きやすくなったといわれる方々が数多くおられ、それが、私の大きな心の励みと誇りとなっております。ありがとうございました。

★九州に、待望の、第一号の「心理本質カウンセラー&s姓名言霊占術士」が誕生!

九州に、待望の、優秀な、「心理本質カウンセラー&姓名言霊占術士」が、2024年、9月に正式に、プロとして誕生いたしました。

お名前は、「杉野ユカリ」さんと言います。とても性格の良い、優秀な方で、私は、今後、その人に跡を継いで頂きたいと願っております。何しろ、人格というか、人間性が凄いんですね! それほど、素晴らしく、素敵な女性です。とっても美人で、知人からは「美魔女」と呼ばれるほど神秘的で、カリスマ性があり、人を魅了してやまない人です。

最初のお弟子にするのは、この人しかいないと、閃いた直感が、まさにズバリ当たっておりました。一度、彼女に相談すると、きっと、魅了され、何度でも会いたくなりますので、いつでも、何度でも訪れて、贔屓にして頂ければ、幸甚に存じます。名前は、「杉野ユカリ」さんです。九州の方々、きっと、頼りになりますので、どうか、よろしくお願いいたしますね。

★あなたも、「心理本質カウンセラー&姓名言霊占術士」のプロになりませんか?

あなたのご希望の日時で、1対1(マンツーマン)>の「心理本質カウンセラー&姓名言霊占術士養成講座」を受けませんか! 

過去にここのセッションを受けられた方々、いかがでしょうか? 過去にご縁があったということは、決して偶然ではないと思います。三宅の別サイト参照。「心理本質カウンセラー姓名言霊占術士養成講座」開講!

過去に心の悩みで苦しまれた人だからこそ、この職業には向いていると思います。ご自分で辛い経験をされたからこそ、真摯に、相談者様に寄り添えるのでしょうね。この文章を読まれた方、ご連絡を、お待ちしております。

日時はご希望に合わせます。最短3日から4日間です。延長も無料で可能です。覚える必要は全くなく、オリジナルの「言霊本質カード」『姓名言霊原典』「神名資料」などが強い味方になってくれますので、誰でも習ってすぐに、実践できます。いつでも、無料で、質問や相談が可能です。自信がつくまで、徹底的に、真摯に、ホローさせて頂きます、

カウンセリングを知ってから、早、40年近い年月が流れ、唯一無二のオリジナルに拘ってからも30年以上が経ち、精進、精進、精進の連続でした。一人で勉強する辛さも身に染みておりますので、伝授した後も、安心して、ご相談くださいませ。

巷の噂や風評に惑わされることなく、冷静な目線で独自に数十年研究してきた、日本最古の文明と言われるカタカムナ文明なども、何が真実であるかないかなどにも触れていきたいと存じます。私は自分独自のカラーを出すのではなくて、あくまで、カタカムナを、徹底的に、公平に、決して、美化することなく、絶対視することなく、他の過去の素晴らしい達人などの説も対比させ、また参考にして、納得のいく研究を貫いてまいりました。(楢崎皐月・宇野多美恵・関川二郎・麦田彰・村山惣作・山口志道・出口王仁三郎・岡本天明・荒深道斉・川面凡児・小笠原孝次・小和田早秧・空海・林英臣・松下井知夫・大平圭拮などなど、敬称略。)

発見者の楢崎皐月氏の生きた時代を考慮すれば、自ずからカタカムナの真相も悟ってくると存じます。重要なコトはカタカムナの物語や人物ではなくて、カタカムナ文字そのものに秘められた日本語のカナやかな、なのですね、それを、魂からの直感で40年かけて培った真理をひも解きます。

数々の資料やどこにもないオリジナルの「言霊本質カード」『姓名言霊原典』等もお渡しいたします。プロとして、独立したい方や、興味のある方は、どうか、ご連絡下さいませ。

※注:特に、カタカムナに精通していなくても、いえ、反対に、カタカムナを知らない方に、この講座は受けて頂きたいと切に願っています。それは、カタカムナに対して、色んな先入観やカラーが付くよりも、何も知らない方のほうが、素直に、簡単に、入っていけると思います。現に、九州の1号の方は、全くカタカムナに対しては、ご存知なくて、それがかえって、何の拘りも、偏見もなく、彼女の心にスッ~と入っていった感じが致します。

色んな方が独自に研究されるコトには敬意を表しますが、こと、カタカムナに関しては、カタカムナの発見者・楢崎皐月氏とその継承者・宇野多美恵氏をまず、勉強・研究して頂きたいと存じます。それだけでも、何十年とかかりますから…。その上で、ある程度のご自分のイメージが固まった時点で、他の研究者も参考にされてはいかがでしょうか? 何事においても、まず「原点に返る」、これが一番の重要な点だと存じます。まずは、多くの研究家の方々が、楢崎皐月氏と宇野多美恵氏を無視されていないかどうか、でしょうか…。

オリジナル言霊カード①「言霊本質カード」 言霊原典②『姓名言霊原典』

①「言霊本質カード」
・カタカムナ図象図 ・漢和辞典 ・五十連言霊(出口王仁三郎・岡本天明) ・表・裏真言(空海)などなど、

②『姓名言霊原典』
・潜象物理(楢崎皐月・宇野多美恵)・潜象物理(関川二郎)・麦田言霊(麦田彰)・原始音(村山惣作)・水火言霊(山口志道)・五十連言霊(出口王仁三郎・岡本天明)・風止麻邇言霊(荒深道斉)・川面言霊(川面凡児)・百神言霊(小笠原孝次)・光透波(小和田早秧)・真言言霊(空海)・縄文言霊(林英臣)・コトバの原典(松下井知夫・大平圭拮)・古語(漢和辞典)・その他の言霊などなど。

日程などは、ご希望に合わせます。遠方の方々にはリモートでのオンライン受講もありますので、どうか、よろしくお願いいたします。三宅の別サイト参照。「心理本質カウンセラー&姓名言霊占術士養成講座」ご希望の日時で開講!

 

★姓名(名前)は宇宙からの贈り物! 大阪から「姓名言霊カタカムナ占術!」

「姓名」は「生命」!「氏名」は「使命」!名前(姓名・本名)の「文字(漢字)」と「音(響き)」には本質が潜在します。「「姓名」は「生命」!
 「氏名」は「使命」!
 名前(姓名・本名)の
 「文字(漢字)」と
 「音(響き)」には
 本質が潜在します。」

なぜ、そのお名前(姓名/本名)があなたの「本質」をあらわすのか? なぜ、神名が「使命」をあらわすのか?
それを読み解くのが、「姓名言霊占術士!」です。

この世のあらゆる「ヒトモノコト」には名前(姓名/本名)がついてはじめて、概念が確立し、認識することが可能になります。
反対に名前が無ければ、この世に存在しないと同じコトなのです。

自分を知る!自分を知るとは?自分の体を知る、自分の心を知ること!要するに、自分の本質を知ること!人間の姓名(生命)を知ることで、それは、地球を知ることであり、宇宙を知ることである!「自分知る! 自分を知るとは?
 自分の体を知る。自分の心を知ること!
 要するに、自分の本質を知ること!
 
 人間の姓名(生命)を知ることで、
 それは、地球を知ることであり、
 宇宙を知ることである。」

だから、とても名前(姓名)は重要で、決しておろそかにしてはいけないモノなのです。

人間も名前(姓名/本名)があってはじめて、この世での存在が認められるのです。
だから、名前(姓名/本名)は単なる記号ではないのです。名前(姓名/本名)がついたトキから、存在する意味を持ち始めます。
但し、ここでの名前(姓名/本名)とは、戸籍上の姓名=本名を指し、それのみが「公」に本人を確認する「証し」だからなのです。

だから、あなたのお名前(姓名/本名)を「知る」ことがあなた自身を「知る」コトなのです。そして、確認するコトが重要なのです。それを納得するのがこのルームです。

漢字のイメージとカナの言霊「名前が本質と使命を表す?
 漢字のイメージと
 カナの言霊で
 読み解きます。
 「言霊本質カード」は
 三宅麗子の
 どこにもない、独自の
 オリジナルカードです。」

あなたの「潜在意識」の「本質」と「神名(使命)」と「拘り」を探ります!
どこにもない世界で唯一(オリジナル)の「言霊本質カード」と『姓名言霊原典』で、お名前(姓名/本名)の「カナの言霊」と「漢字のイメージ」を解読する大阪の三宅麗子の「姓名言霊占術!」です。

 

★三宅麗子考案の「言霊本質カード」&『姓名言霊原典』!

言霊本質カード三宅麗子考案のオリジナルの「言霊本質カード」
姓名言霊原典三宅麗子考案のオリジナルの『姓名言霊原典』
姓名言霊占術!対面でお渡しする「魂の鑑定書」

 

★「エネルギー解読」や「チャクラ解読」なども…。

この世のエネルギーは天からのエネルギーと地からのエネルギーが降り注いでおり、人間は、それに影響を受けています。
昔の人は、その上からのエネルギーを天津神や,、下からのエネルギーを国津神などという神様としてイメージしていたようです。そのエネルギーを図象符の「神名」から読み解きます。
また、お名前(姓名)がチャクラにどんな影響を与えているのかも読み解いてまいります。

チャクラ統合図1 チャクラ統合図2

 

★姓名(名前)は人生の羅針盤! 大阪の「潜在意識の姓名言霊カタカムナ占術!」


日本人の「姓名」の一音一音のヒビキにはその人の「本質」を表すモノが潜んでいます。

姓名は魂の本質を表す


自分が幸せになるのではなく、他人を幸せにするのが名前本来のもつ意味で姓名の役割…。

潜在意識の姓名言霊占術!


名前の文字の持つ漢字の意味や音のイメージや響きから「姓名本質カード」で読み解く。

潜在意識の姓名言霊占術!

★大阪の姓名言霊カタカムナ占術は、姓名判断の占いではありません

名前(姓名)を左右するのは、画数ではなく、その漢字やカナの持つ言霊「名前(姓名)を左右するのは、
 画数ではなく、
 その漢字やカナの持つ
 言霊の意味だった!」

この「潜在意識」の「本質」と「神名(使命)」を読み解く「潜在意識の姓名言霊占術!」は、画数で占う姓名判断ではありません。潜在意識に影響を与えているのは、漢字の意味や言霊のイメージなのです。決して、姓名の画数ではないのです。但し、画数を意識すればするほど、それに影響されますが…。

ゆえに、人間が無意識に支配されているのは、お名前の漢字や言霊に潜むイメージなのです。それを解読するのが、大阪の姓名言霊占術士 三宅麗子で、姓名言霊占術!なのですね。

★大阪の姓名言霊カタカムナ占術!の「メニュー」と「内容」。

この姓名言霊占術は、日本語に宿る「言霊」と「カタカムナ」の「図象符」と、三宅麗子オリジナルの『姓名言霊原典』と「言霊本質カード」から、あなたの「本質」と「神名(使命)」を潜在意識から読み解きます。

●「コース」は、二つ。(A)-解読(対面無し)コースと、(B)-対話(対面)コースです。

(A)-解読(対面無し)コースは、
・「姓名言霊占術!」の『鑑定書』は、ご本人様分。
・原則:メール送信、メールの無い方は郵送可。
・お申込みから約3日~一週間。

●「内容」は、
(1)姓名解読(字源)、
(2)言霊解読(一音多義)、
(3)言霊解読(図象符より)、
(4)神名解読(図象符より)、
(5)チャクラ・オーラ解読(波動)、
(6)数霊解読(ラッキーナンバー)、
(7)エネルギー解読(誕生日より)、
(8)音霊解読(他人に与えるヒビキ)、
(9)心理学的診断(エニアグラム他)などなど。

(B)-対話(対面)コースは、
・所要時間:2時間(延長は無し)
・内容:姓名言霊占術!
・『鑑定書』:ご本人様分。
・セッション中、他の人の鑑定は、何名でも無料。
・延長は無し。但し、そのままカウンセリングの(1-A)5時間コースへの移行も可。

どうぞ、お気軽に、お遊びにおこしくださいませ。家に閉じこもっていないで、外に出て、違う空気を吸って、違う場所に行くのも、少し、気持ちが変わって、今までとは全く違う世界が見えてくるかもしれませんよ! あなたの勇気ある一歩を踏み出してくださいませ。私はそれをしっかりと、受けとめさせて頂きます。お約束致します。心よりお待ちしております。

また、対面無しで、解読のみの方も、後日、わからない点などは、お電話やメールなどでも受け付けています。全て無料です。会話が苦手な方は、メールなども可能ですので、どうぞ、お気軽に、安心して、ご連絡くださいね。

なかなか、コミュニケーションを取るのが苦手な方が多い中、決して無理をせず、気分の良いトキに、ご連絡くださいませ。その一歩が、あなたの人生をバラ色にする可能性もありますよ。まずは、その第一歩の勇気をこのルームから実践してみませんか、私も心よりお待ちしております。

お問い合わせ・お申し込みのご予約は

この(8)「有名人の姓名言霊占術!の解読」は、大阪で、悩みをお名前と潜在意識から読み解く「姓名言霊占術!」の姓名言霊占術士三宅麗子のブログ(投稿頁)です。

★有名人の姓名言霊占術!の解読(8)

◆嵐「相葉雅紀」の本質は?

おはようございます。三宅です。
今日も、昨日に引き続き、「嵐」の「相葉雅紀」の姓名言霊占術!の解読です。
彼は、5人の中で、一番お茶目というか、ユーモアに長けているような感じがします。
お笑い系とでもいうのでしょうか。
人を笑わすというよりも、彼を見ていると自然に微笑んでしまうというか、癒し系なのでしょう。

お笑い芸人のような作為的なものではなく、雰囲気が温かいイメージがするんですね。
えてして、お笑いタレントなどは、性格のきつい、激しい人が多いですが、彼にはそういう波動は感じられません。

常に自然体で、大げさでないところに、癒されるのでしょうか。

さて、「相葉」「相」ですが、【「木+目」で、木を対象において目でみること。AとBとがむきあう関係をあらわす。】
意味は、【あい。互いに(…しあう)。AからBへ。AとBの間で。六朝からあと、二者の間に生じる動作につけることば。みる。対象をよくみる。たすける。そばにつく。わきぞえとなる。かいぞえ役。君主をわきからたすける大臣。宰相になる。すがたや形。人間を対象としてその人相をみる。娘のためよいむこをみて選ぶ。語勢をそえる助辞。文法で、受身・可能・使役などの用法の分類。】とあります。

彼には、「中心」や「主役」は向きません。
対等だけれども、助ける役目を負っています。
それが彼の立ち位置です。
常に、誰かと一緒にいたい、一緒に仕事をしたいという気も強いのです。

「相」の左の「木」ですが、「木村拓哉」のところで書きましたので、引用は省きます。

「相」の右の「目」は、【めを描いたもので、まぶたにおおわれているめのこと。眼は根や痕と同系で、頭骨に穴があいていて一定の場所を占めた眼窩(めのあな)に着目したことば。】
意味としては、【め。まぶたにおおわれため。めくばせ。めつき。見なす。見て品定めする。また、めくばせをする。めじるし。めじるしをつけた条項。また、そのグループ。網や、格子のめ。項目や格子のめを数える単位。目のようにたいせつなところ。要点。材木の表面にあらわれたすじめ。また、物を折ったすじめ。ものを見とおす力。基盤のめ。また、碁石を数える単位。量をあらわす目じるしのきざみ。めもり。もんめの略。重さをあらわすことば。】とありますので、

彼には、人や物事を見抜く力があります。
頼りないようでいて、しっかり、グループを支えています。
支える場所というか、支える方法というか、おのおの分担あるようですね。メンバー同士で…。
一番それがすんなりこなせるのが、彼でしょう。

そして、それが苦にならないので、みんなから好かれます。

「相葉」「葉」ですが、【三枚の葉が木の上にある姿を描いた象形文字。葉は「艸+枼」で、薄く平らな葉っぱのこと。薄っぺらな意を含む。】
意味は、【は。草木の茎・枝などについている薄く平らなもの。花びら。また、ぺらぺらした薄いもの。紙など薄いものを数えることば。袋とじの書物で、紙の表裏の関係にある二ページ。昔の木版印刷では、板木で刷った紙を中央より折り、袋状にしてとじた。時代。あい重なる葉にたとえた。薄っぺらで小さい。春秋時代、楚にあった町の名。今の河南省葉県にあった。】とあります。

「葉」「艸」は、「草なぎ剛」のところで書きましたので、引用は省きます。

「葉」の「枼」は、【ぺらした葉を描いた。薄い意を含む。】
意味は、【薄い木の葉。うすっぺらい。ぺたぺた。】とあります。

この「葉」は、「相」とのバランスもとても良いようです。
彼は、常に軽やかに、さわやかに、明るく、軽快なのが良いのですね。
書物なども、彼にとってはプラスに作用しますが、あまり重厚なものよりも、軽いモノがいいです。
マンガや趣味的なものが…。
お笑いなども彼には向いています。

とにかく、暗いイメージや深刻なイメージやシリアスなイメージは合いません。
今のキャラは、彼にとっては、作られたキャラでない分、人気がでても当然なのです。

次に、「雅紀」「雅」は、【「隹(とり)+牙」で、もと、ガアガア・アアと鳴くからすのこと。ただし、おもに牙の派生義である「かみあってかどがとれる」の意に用いられ、転じて、もまれてならされる意味となる。】
意味は、【みやびやか。かどがとれて上品なさま。正統の。都めいた。都めいた上品な音楽や歌。「詩経」の中の、都びとの歌。正雅と変雅。また、大雅と小雅にわける。相手を尊敬してその人の言行や詩文につけることば。上品で由緒正しいことば。また、古典語を解説したことば集のこと。また、その一つである。平素から使いなれているさま。また、いいなれているさま。もとより。平素から。もともと。からす。アアとなくからす。】とあります。

「雅」の「隹」は、【尾の短いとりを描いたもの。ずんぐりと太いの意を含む。雀(すすめ)・隼(はやぶさ)・雞(にわとり)などの字に含まれるが、鳥とともに、広く、とりを意味することばになった。】
意味は、【とり。尾の短いとりの総称。】とあります。

「雅」「牙」は、【牙の金文は×型にかみあわせたさまを描いたもので、きめこみ細工の原字。転じて、ちぐはぐにかみあう歯のこと。】
意味は、【きば。上と下とがちぐはぐにかみあう犬歯。糸切り歯。また、展示で、犬歯から後にある奥歯のこと。象げでこしらえたもの。また、象げ製である。かみ合う部分。商売の仲介。売り手と買い手にかみ合わせることから。】とあります。

「姓」と「名」のバランスは良くも悪くもありませんが、強いていえば、ちょっとだけマイナスに片寄っているという感じでしょうか。
でも100%、ぴったりという人はあまりいないので、気にしなくても良いでしょう。

「雅」「牙」が気になるといえばなるのですが、獣ではなく、ペットの犬のようですし、その「牙」がかみあって角がとれるとありますので、敵に刃向かう「牙」ではないでしょう。

彼が刃向かうと「葉向かう」のでは…。
ただ、ちぐはぐにかみあうとありますので、意思の疎通のほうが心配ですね。

或いは、ボタンの掛け違いで起こるトラブルなどに巻きこまれないように…。

また、「隹」には、ずんぐりと太い鳥のイメージなので、彼のイメージとは合いませんが、それも、「雅」のもつ上品や雅やかさが勝っていますので、心配は無用。

田舎よりも、都会に向いていますので、プラスに作用しています。
ただ、お笑いなどでも、決して下品になってはいけません。

関西芸人の下品な真似は絶対しないこと。
言葉にも、きれいな言葉使いが必要です。
洗練されていて、そして、ユーモアがある、これが彼の個性となると最高です。
関西だと、大阪よりも京都、のイメージでしょうか。

「雅紀」「紀」は、【紀は「糸+己」で、糸のはじめを求め、目じるしをつけ、そこから巻く、織るなどの動作を起こすこと。注意を呼び起こす糸口。】
意味は、【物事のおこりを定める、また、はじめをきめて順序よく仕事を進める。いとぐち。物ごとのはじめ。すじ道。十二支のひと回りの十二年間。しるす。また、日本書紀の略。】とあります。

「紀」には、物事のはじめとか、起こりとか、すじ道という意味がありますので、どちらかというと、これも姓の「相葉」とはしっくりいっていない。

道を切り開くイメージがありますので、「嵐」として新しいことにチャレンジするには、彼の意見やアイデアを参考にということでしょうか。

「紀」「糸」は、【絲は糸を二つ並べたもので、よりいとのこと。小さく細かい意。子(小さいこども)・巳(小さい胎児)・思(こまごまと考える)などと同系。で、もと、の繭の繊維をよったもの。きぬいと。】
意味は、【いと、もと、蚕の繭の繊維をよったもの。きぬいと。のち、織物の原料になるよりいとをすべて糸という。いとのように細い線をなしたもの。管楽器に対してことや琵琶など、弦楽器のこと。割合をあらわすことば。ぬいいと。】とあります。

「糸」「絲」の略字なので、相対する人と寄りあっていく、或いは、弦楽器などに関係があるのかもしれません。
こまごまと考えることは、彼の場合はプラスに作用します。
深刻にならない分、思慮深く考えたほうがいいのですね。

「紀」「己」は、【古代の土器のもようの一部で屈曲して目だつ目じるしの形を描いたもの。はっと注意を呼び起こす意を含む。人から呼ばれてはっと起立する者の意からおのれを意味することになった。】
意味は、【おのれ。自分。つちのと。十干の六番目。五行では土にあてる。日本の「兄弟」の「つちのと」は「土の弟」の意。順位の第六位も示す。相手を見下して呼ぶことば。】とあります。

また、「己」がありますので、「土」にも関係があり、「葉」を育てる土も大切にするといいのでしょう。
都会でも「土」のまだある場所のほうがいいでしょうね。

たまには、公園などにエネルギーを補給しに、散歩に出てもいいでしょう。
また、人と交わり、助け合いながらも、自分の芯はしっかり確保することも大事です。
でも、弟的な存在位置を決して忘れてはいけません。

メンバーたちが気がつかない些細な部分に、神経を行き届かせて、修正し、導く役目も負っています。
それも、さりげなく、かろやかに、抵抗感なく、がモットーですね。

「姓」よりも「名」のほうが、自分中心で生きようとする意志が強いので、自分のことばかりにかまけると、周囲との距離が出てしまいます。
自分の事はしっかりと把握しながら、自分を犠牲にするのではなく、周囲のことを優先すると良い人生が送れるのでしょう。

仕事では、自分を出さず、メンバーの役に立つ。それを優先する。
そして、仕事以外では、自分の好きなように自由にして、主導権を握る。
周囲に合わせる必要はないのですね。私的なことでは…。

できたら、「仕事」の関係者でない、「私的」な人間関係を別に作ったほうがうまくいく。
そのケジメをしっかり守る。線を引く。
これが、精神的にもストレスを抱えず、生き良い生き方でしょう。

それを、守れたら、今後も全く心配はないでしょう。
「公」と「私」を完全に分ける。公私混同しない。

※注1:このブログ(2010.3.15にアップ)は、削除していたのですが、多くのご要望があったために、今回(2019.2.11)、再度、アップすることにいたしました。ただ、読みやすいように「太字」や「ピンク」にしていますが、本文の内容に関わる部分は、変更しておりません。また、ここでは「漢字」のみの「姓名言霊占術!の解読」なので、不完全であることをお断りしておきます。

※注2:「姓名言霊占術!の解読」の目的は、本質を知ることです。当てるのではなく問題を解決するために、本人と家族、特に両親も解読する必要があります。本人の「姓名言霊占術!の解読」だけでは、完全ではないことをおことわりしておきます。また、極力、批判、非難にならないように気を付けておりますが、もしそういう風にお感じになれば、私の稚拙な文章のせいだとお考えいただければ幸甚に存じます。敬称は略。

※注3:ピンク色の部分は引用です。引用資料:「漢字源」学研・「広辞苑」岩波書店等々。

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