★有名人の姓名本質リーディング（76）

有名人と言いますと、どうしても、政治家や芸能人や勝負の世界の有名選手ということになります。

◆大谷翔平選手と真美子夫人の本質とは？

今日は、今をときめく、大人気の大谷翔平選手と真美子夫人の姓名リーディングを、ちょっと、心配の種もあったので、粛々とやらせて頂きます。

カタカムナの図象符で調べますと、大谷選手のお名前も、生年月日でも、「神名」がまったくありません。これは、良い悪いの問題ではなくて、守護霊の「神名」がないということなのですね。でも、その代わりに、彼には、先祖代々、累々と連なる親戚縁者の方々が、きっちり守護しているのでしょうね。

そういう意味では、彼の現実社会での成功は、先祖代々続く、全先祖様の応援があるからなのでしょうね。全部の先祖様が彼の守護されているのでしょう。きっと、野球選手でなくても、どんな職業でも、大成功をおさめられたでしょうね。

結婚の相手も、きっと、全先祖様が決められた相手だったのでは。誰が見ても、どこから見ても、お似合いのカップルなのでしょう。

そこで、結婚された相手の、真美子夫人の、結婚前の「田中真美子」ですが、神名は「アマテラス」で、結婚後の「太谷真美子」でも「アマテラスオオミカミ」なんですね。何とも不思議…。ウ～ン。これはは、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」で、ちょっと…。

独身の女性ならば「良し」なんですが。既婚者の女性は、夫より上に立つというか、尻に引くというか、夫が頼りなく思うというか…。

特に、夫の大谷選手には、「神名」がまったくないのですから、あまり「相性」としてはよろしいとはいえないのですね。要するに、彼は、とっても、今の世の中いうか、地球というか、現実社会と、相性がいいのですね。現実主義派ともいえる…。

でも、真美子夫人は、この世の現実社会では、ちょっと、生きにくいというかしんどいと感じやすい人かも…。だから、野球選手の奥様方の交流も、ちょっと苦手なのでは…。なにしろ、「天照大御神」なのですから…。精神が…。いえいえ、だから、こういう凄い人だから、あの、大谷選手のオメガネに叶ったともいえるのですが…。

でも、いくら気高い、崇高な方でも、現実社会では、妻であり、伴侶であり、夫人なのですね。彼女が、夫の大谷選手のことを、尊敬できる間は蜜月ですが、もしも、それが崩れたら…。彼が野球界の寵児であり続ける間はいいですが、それが終わったとき、真美子夫人にどれだけ。彼を人間として尊敬し続けられるかどうかが、彼女自身が問われるかも…。

エッ、誰に問われるかといえば、もちろん、神様に、いえ、彼女自身の「天照大御神」に…。

とにかく、かたや、夫にはまったく神名がなく、人間の先祖様にどっぷり守れれている人で、かたや、妻は結婚前も後も、いずれも「天照大御神」の神名をお持ちとは、いやはや…。
夫が、妻の存在を疎ましく思うのか、妻が、夫を頼りなく感じるのか…。そう、ならないように、願うほかありません。

どうか、真美子様、くれぐれも、夫をたてて、内助の功を発揮して、良妻賢母で生きると心にかたく強く、誓って下さいませ。そうすれば、万々歳！！！

というような、姓名リーディングとなりましたが、皆さん、納得していただけましたでしょうか？　お読み頂きありがとうございました。