有名人の姓名本質リーディング(38)エリート官僚と再婚!女優菊池桃子の本質は?
この(38)「有名人の姓名本質リーディング」は、大阪で、悩みをお名前と潜在意識から読み解く本質と使命とトラウマの「姓名本質リーディング」の姓名リーダー三宅麗子のブログ(投稿頁)です。
★有名人の姓名本質リーディング(38)
◆エリート官僚と再婚!女優菊池桃子の本質は?
今日は、女優の菊池桃子とエリート官僚の新原浩朗氏の再婚についての姓名リーディングをやらせて頂きます。
「菊池桃子」という名は、「菊」や「桃」など、植物に関係のある名前なので、ちょっと「波動」も珍しい雰囲気がします。
きっと、魂がとっても高い人なんでしょうね。本来は、この世に生まれてくる必要のなかった人なのかもね~。
ただ、こういう人と一緒に人生を歩むと、相手はその波動に負けるというか、ちょっと、厳しい感じがいたします。
彼女の持つ波動に巻き込まれると、ちょっと大変! でも、本人は全く気が付かないし、決して、悪気ではないのですね。
でも、男性ならば、それも厭わずに、かえって、巻き込まれたいというお方も多いのでは?
その結果、普通の男性、いえ、人間ならば、彼女の偉大さというか、冒しがたい雰囲気にタジタジとなったり、モンモンンとなったりして、結局、自信喪失してしまい、気が付けば自堕落な人生を歩んでしまう、という結果になりそう…。
いえ、これは、普通の男性であれば、という条件が付くのですが、だからこそ、今回のお相手は、エリート官僚と聞いて、私は、ホッとすると同時に、やっぱり、そういう人でないと、彼女の波動が満足しなかったのかと、妙に、納得した次第です、ハイ!
さて、【姓名解読(字源)】では、「菊」は、「艸+匊+勹+米」。「菊」は、高貴で日本の皇室をイメージします。中に「米」が入っていますので、益々日本のイメージと繋がります。米があるので、決して、お金には困らない?
「池」は、「水=氵+也」。「也」は「蚳(さそり)」の原字だそうで、ちょっと怖い? また、「水」を持っているので、水は留まると淀むので、動いて良し、流れて良し、なので、離婚は、彼女にとっては、決してマイナスではなかったのでしょう。
「桃」は、「木+兆」。この「兆」も、「一兆は億の十倍」なので、やはり、ちょっと、すごいと感じませんか? 数字はもろ、言霊なので、名前に数字を持つ人は、名前を決して疎かにしてはいけないそうですよ。
ただ、「木」は、土地に根づくので、苗字の「池」とは、相性が悪く、今回、再婚で苗字が変わるのは、彼女にとっては、良き前兆かもね~。
「子」は、中国では、立派な男子につける文字だった…。ただ、日本では世の中が「不穏」になる前には、名前に「子」を持つ女の子が増えるようで、「子」が付かない女の子が多く生まれるほうが平安無事な世の中になるそうな…。戦争が近づくと、「子」を持つ女子が増える?
菊池桃子の再婚に苗字の「新」は、「斤+木+辛」。本名が「新原」に変わるので、これからイメージも次第に変わってくるでしょうね。「斤(おの)」と「辛」で、ちょっと今とは違う男性的な厳しいイメージになりそうな…。いえ、これは外見のイメージが変わるのではなく、内面的に劇的な変化が起こるということでしょうか。
「原」は、「厂+泉」。泉があるので、ほっとします。何の、誰の、オアシスとなるのしょうか?
今回は、旦那さんの姓名リーディングは無しです。
何故ならは、「菊池桃子」から「新原桃子」に変わった途端、彼女の人生は、相手の男性の左右されるのではなく、彼女が夫婦の縁を超えて、もっと大きく飛躍することになるからなのですね。今後は、彼女が夫の人生を変えるでしょうね。
それが証拠に、【言霊解説(図象符)】の、「図象符」では、「菊池桃子」では天からも地からも流れるエネルギーは薄いのですが、「新原桃子」に変わった途端、天と地のエネルギーが縦横とも入っているので、とても強くて完全な「図象符」になったのですね。
その【神名解読(図象符)】の「神名」は、「菊池桃子」は、神名は3柱、「神世七代」のうちの一柱、浮経野豊買尊(ウカブノノトヨカフノ)、別名は豊雲野神(トヨクモノ)で、天地開闢の段に登場する神で、雲を神格化した存在です。やはり、フワフワしてつかみどころがない? いえ、他人につかませないのかも?
「新原桃子」は、神名は39柱、「造化三神」の天之御中主神(アメノミナカヌシ)で、高天原の中心的な存在を意味する祖先神。要するに、宇宙の最高神であり中心神。結婚されてこの神名を持つと言う意味は、きっと、女優よりも、もっと重要な、たとえば、政治家のような、仕事につくのでしょうか。とにかく、自分だけの幸せを願って生きるとダメ?
また、【言霊解読(一音多義)】では、菊地さんは、「モ」と「キ」が重要。「モ」はモヤモヤとして、形がはっきりしない、また「キ」も、形のないエネルギーのようなものなので、彼女は、本心を表さず、正体不明な雰囲気が漂います。
最後に、特に気になった点は、再婚されたら、魂が女性的な要素から、より男性的な要素が強くなるというか、より具現化されてくるようです。なので、より外に向かって発信していきたい願望が強くなりそう…。
また独身時の名前は、一言で言えば「信念の人」。さらに、結構、経済観念の強い人なので、その分、誰かに依存したい願望が強い人なのですが、完全主義者/批評家が災いして、50歳まで縁がなかったのでしょう。
でも、結婚したら、より家庭的な面に向き、それが円満であればあるほど、平和主義者/調停者に変わるので、今回の再婚は、「菊池桃子」にとっては、万々歳といえるほどの、良縁だったのですね。
これからは、旦那さんと同じ仕事に携わっていかれるほうがいいのでしょうね。
末永く、お幸せに…。
お読み頂いありがとうございました。
※注)この「姓名本質リーディング」は不完全ですので、正式な「姓名本質リーディング」ではないことをお断りさせて頂きます。「カウンセリング」ではご本人の「潜在意識」は、他の様々な直観イメージ技法や「姓名言霊カード」で行っております。
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