有名人の姓名本質リーディング(66)昨年大活躍の大泉洋さんをちょっとだけ姓名リーディングします。
★有名人の姓名本質リーディング(66)
◆昨年大活躍の大泉洋さんをちょっとだけ姓名リーディングします。
昨年大晦日の紅白歌合戦は紅組がかちましたが、司会者は白組の大泉洋さんの独壇場だったと痛感しました。
来年は、今年ウッチャンの総合司会者の位置を、きっと、洋さんがされるのは間違いないでしょうね。
それほど、存在感があったというか、すっかり、ウッチャンがかすんでしまって、洋さんの一人勝ちの司会で、彼の凄さを今更のように感動させて頂きました。
今後、十年は、大泉洋の右にでる者はいないのではないでしょうか? それほどの逸材でしょうね。
それを、決して鼻にかけないのが、また、人気の秘密でしょうか。
まさに、今一番油が乗り切っているといっても過言ではないでしょうね。
さて、そんな大泉要の、姓名リーディングをちょこっとだけ、やってみたくなりました。
まず、最初に気がつくのは、彼は、特殊な人です。なぜならば、フルガナが旧の①「オホイヅミヨウ」と新の②「オオイズミヨウ」に二つあって、良い意味で、どちらにも影響されているようです。神名は、①「オホイヅミヨウ」では「オキツカヒベラ(奥津甲斐弁羅神)」、②「オオイズミヨウ」の神名は無し。
「大泉洋」の字で、一番の特徴は、「洋」で、「水」に「羊」です。これは、「羊」が彼の生き様に通じます。常に美しい生き方を追究し、人に喜ばれ、人のためになるような、犠牲的精神の旺盛な、そういう意識が無意識に潜在意識に秘められています。
「泉」も、源やあの世と関係があり、時には神がかりになったら、想像以上の力を発揮します。その気になってやる気が出たときが、彼の本領発揮ですトキでしょうか。
フリガナで大事なのは「ヨ」と「オ」で、「ヨ」は、四相性であり、ソコ性(膨張性)、ソギ性(収縮性)、抗膨張性、抗収縮性の四(ヨ)つによって「調和」が保たれている。しかし、それからハズれれば、「混沌」となり、「ヨシヨシ」から「ヨタヨタ」「ヨロヨロ」となってしまいやすい、不安定な状態でもある。様々なものが集まり、それをいかに良きモノのみを選びとれるかが勝負。それには「知」の源、それを生かし切れるかどうか…。
さらに「オ」は、「ヲ」ではないので、でしゃばると凶、コセコセせず、大らかに、ジックリと、一歩一歩が肝心で、諦めが最大の敵となる。
チャクラでは、①「オホイヅミヨウ」も②「オオイズミヨウ」も、臍(惰性。抑圧)と喉(葛藤。憂鬱)に影響されやすいので、丹田を鍛えることと、喉に要注意。
ラッキーナンバーは、どちらの名前も「⑤」「③」「④」。
エネルギーは、生まれ日は男性性のエネルギーが強く、誕生年月日は女性性のエネルギーが強い。今年4/3からは女性性の強いエネルギーが強い。
他人に与えるヒビキ(音霊)は、①「オホイヅミヨウ」は、ピンク系がお似合いですが、②「オオイズミヨウ」は青で若干男っぽいイメージがする。職種は①福祉系、②はコンサルティング系です。全体的に、①のほうが線が細く、女性的、②のほうが力強く、男性的でしょうか。
昨年から、イケイケムードが高まっていますので、今年も来年もこのまま突っ走って、地位や名声を不動のものにできる右肩上りの人性が続きますが、それも、今までの努力の賜物でしょうね。
ますますの活躍をお祈りいたします。
ありがとうございました。
※注)この「姓名本質リーディング」は不完全ですので、正式な「姓名本質リーディング」ではないことをお断りさせて頂きます。「カウンセリング」ではご本人の「潜在意識」は、他の様々な直観イメージ技法や「姓名言霊カード」で行っております。