有名人の姓名本質リーディング(23)「渋谷すばる」関ジャニ∞は独立して正解?
この(23)「有名人の姓名本質リーディング」は、大阪で悩みをお名前と潜在意識から読み解く本質と使命とトラウマの「姓名本質リーディング」の姓名リーダー三宅麗子のブログ(投稿頁)です。
★有名人の姓名本質リーディング(23)
◆「渋谷すばる」関ジャニ∞は独立して正解?
今日の「姓名解読リーディング」は、ジャニーズの「退所」を記者会見した関ジャニ∞の「渋谷すばる」氏です。この記者会見も、何か唐突というか、ファンにとっては、腑に落ちないことだらけですね。
私は関西人ですが、あまり関ジャニ∞のことは知りません。というか、大阪生れなので、かえって、「大阪」を茶化すような「売り」はあまりしてほしくないというのが本音です。本当の大阪人や関西人はそんな下品でエグくはないですから…。一部の日本を嫌う人たちが住むために、一般の大阪人や関西人までが誤解されるのは、ちょっと心苦しい感じがしてなりません。昔の芸人さんである、ミヤコ蝶々(東京)も森光子(京都)も京唄子(京都)も大阪生れではなく、昔の浪花千栄子が大阪人の良きイメージで、現在では、沢口靖子や、男性では山中伸弥が有名です。
ジャニ―ズ事務所の中でも、やはり「大阪人」って異質な存在なのでしょうね。アクが強いというか、クセがありすぎるというか、それは「芸人」であれば別でしょうが…。だから「関西」というククリで「関ジャニ∞」が結成されたのでしょうね。だからそれゆえか、このグループには、取り立てて「リーダー」と呼ぶ人はいないようです。みんながそれぞれにアクがあり過ぎて、一人の人がまとめるというのは、ちょっと無理があるし、人に従いたくない意識も強いためか、またそれぞれが中心人物に成りたい願望が強いためでしょうか…。
そんな中で、「渋谷すばる」氏という人は、最初は「東の滝沢、西のすばる」と言われるほど人気を集めたそうですが、そのライバルだった滝沢秀明氏は、今ではジャニーさんの一番の秘蔵っ子で、仕事面ではその跡を継ぐような存在に成長し、それが「渋谷」氏にとっては良かったのか悪かったのか、今ではそれも風化しているでしょうか…。しかし、こういう過去のコトが今の出来事に繋がってくるんではないでしょうか?
そういうことを踏まえて、渋谷すばる氏の「姓名解読リーディング」を始めます。(一部敬称略)
まず、【神名解読(図象符より)】では、「渋谷すばる」氏の「シフタニスハル」の「図象符」ですが、「神名」はたった1柱です。それは葉木国野尊(ハコクニヌ)で、別名が、豊雲野神(トヨクモヌ)・豊国主尊(トヨクニヌシ)・国見野尊(クニミヌノ)・見野尊(ミノ)などたくさんあります。この葉木国野尊は、神代七代の2代目でして、初めて芽が出始める、国土が固まり始める象徴ともされています。だから「渋谷」氏にとっては、人気が出て、すっかり世の中に名前が定着してしまった今は、あまりやる気がないというか、もっと新たな挑戦に目が向かうのは無理もないでしょうね。三十代の後半のスタートの今年には…。ただ、今年でも9月22日以後でないと、ちょっと苦しいかもしれませんが、だから12月までというのは、彼にとっては、まだ救われる気もいたします…。それが彼の「運」の強さでしょうか…。まだトキの余裕があるというコトが、ちょっと意味深でしょうね。
「渋谷」氏の「神名」が少なすぎるのは、良くも悪くも、彼は「霊統」よりも、先祖の「血統」のほうが強い繋がりでしょう。しかし長男ではないようなので、父親の「渋谷家」よりも、母親のほうと強いでしょうか。というよりも、母親の執着が強く、彼の「運」に大きく関わっているような感じがいたします。それだけ、彼が潜在意識では母親の「愛」を求めていて、それを確かめたいために、母親からの干渉を無意識で許すのでしょうね。なにはともあれ、先祖の「渋谷家」をまずは大切にして、その次に母親でしょうか。ただ、彼は家族の中では、ちょっと疎外感があれば、かえって必要以上に、家の執着が強くなるでしょう。「名」が「ひらがな」なのも、もしも兄弟姉妹のうちで彼だけが「漢字」の「名」でないのは、やはり彼は、ちょっと「家族」の中では変わった存在なのかもしれません。家族の人たちは、彼に対して、ちょっと近寄りがたいイメージを持っているのではないでしょうか。また、彼自身も「もしかして、本当は、自分はこの家の人間ではないのでは?」なんて妄想が湧きやすいかも?
こういう家族や先祖の「縁」が強い人は、早く結婚して、早く子供をもうけ、妻の内助の功に自分の人生を託す。要するに、厳しい芸能界を生き抜いていくには、家族の「愛」が不可欠なのですね。年齢も、一、二才、上でもいいかもしれませんが、やはり芸能界の人でないほうが彼に尽くしてくれるでしょうね。芸能界で生きている人は、男も女も、自分が中心で、自分に尽くしてほしいという人が多いので、特に、男性が尽くしてほしいのであれば、素人の女性を選ぶほうが幸せを手に入れやすいでしょうね。今回の退所は、恋愛や結婚問題が絡んでいたのかも?
「渋谷」氏の「シフタニスハル」の「図象符」ですが、国津神(地からのエネルギー)は入るのですが、天津神(天からのエネルギー)は入りにくいので、自分の生きたい人生を生きるためには、ちょっと苦労を要します。というか、天才型ではなく、努力型の人でしょうか? また、彼は常にこれでいいのかと悩みやすい傾向にあります。現実的な環境に満足するよりも、常に何か思索するクセがあるのでしょう。そういう意味では、生き難い人生かもしれません。くれぐれも悩みすぎないように気をつけないといけません。要するに、彼は、この世に働くこと、成功すること、あるいは「名を成す」こと、などが目的でこの世に生まれ落ちた人ではないのですね。彼が本当に、ただ歌を歌うことだけが好きで、この芸能界が好きで入ったのではなかったら、ちょっと考えものです。芸能界が好きと歌が好きというのは、似て非なるものですので、得てして、歌が好きだけでは、生き残れないのが、この芸能界という「魔界」でして…。
彼の「図象符」では、別に芸能人としても、グループとしても、歌手としても、あまり深刻に考えてはいけないということを表しています。というか、別にそれを「使命」とも考える必要もなく、ただ、楽しければいいという「意識」に目覚めないといけないのですね。「歌」にしても、歌以上でも、歌以下でもなく、自分と縁のある歌をただ無心に、無欲に、歌うのみでないといけないのです。コミカルな歌も、シリアスな歌も、一緒。要するに、歌は歌でしかない。何かのメッセージを偉そうに伝える必要もなく、ただ歌っていれば、それでいいだけなんですね。彼にとっては…。あまり主義主張をしてはいけないのです。昔は、「芸」というものは上の人を慰めるためや、癒すために所望されたのですが、現在は、ただただ人のためでなく、自分が好きで歌うのが、本筋でしょうか。好きで楽しく歌っている人を見て、人は感動するのでは? 歌でなくても、生き方、人生すべてにおいて…。そういう点から考えると今回のジャニーズ事務所からの「渋谷」氏の「退所」は…。
次に、【言霊解読(一音多義)】では、「シフタニスハル」の今世の「魂」は、この七文字ですが、この七文字の「言霊」に、それが現実の「肉体」に閉じ込められています。その中で一番重要な字は「ス」です。これは、進行形の「進む」を意味し、その先には「成る」や「結集」があります。他からの妨害も受けやすいですが、本人の正しい心が一番重要です。「目には目を」は絶対良くありません。己に対して厳しい心と正しい判断が、彼の運命を左右しますので、常に、我欲を捨てて、自然の宇宙法則を意識すべし、でしょうか。自分の我をごり押ししたり上司や仲間に逆らって、組織を離れるのは、あまり良いことではないでしょうか。ファンは移ろいやすいものなので、まずは、長年、苦楽を共にした、グループの人たちのことを考えることが、メンバーとしての「意識」でしょうね。
また職業を表す「シ」は、「示し」や「表明」を表し、これには「意志」も入っていますが、それは外に出る焼き尽くすような強い光ではなく、秘めたるモノや幽玄的な癒しのある穏やかな光でないと、自分自身がその強い光で焼かれてしまいます。それをしっかりと意識すれば、たとえどんな悪い状況であっても、いずれ好転してくるでしょう。特にいざこざのトキこそ、穏やかに、素直に対処すればするほど良しでしょう。人のことはあまり意識せず、自分の「意識」の向上を目指すべして、それは「楽しく遊ぶ」でしょうか。
さらに、【言霊解説(図象符)】の「シフタニスハル」では、「言霊(精神)」では、「姓」は「男・火」、「名」は「男・火」、「姓名」は「男・火」。「図象符(肉体)」では、「姓」は「男・水」、「名」は「男・水」、「姓名」は「男・水」。ここでは水は男性、火は女性を表します。
「渋谷」氏は、肉体のほうが精神的よりも、若干、男性的です。だから、何かマイナスの心や負の心が働きすぎると、ちょっと女々しくなるというか、それの囚われて、そこから抜け出すことが難しくなりそうです。というよりも、それが正しいと、信じてしまえば、もう誰の意見も聞かなくなりやすいでしょうね。イヤなときほど、自分の意見や思いを封印して、人の意見にジックリと耳を傾けることが必要でしょうね。ここでも人の意見というのは、まずはメンバー全員の意見という意味でしょうね。
「姓名解析(字源解読)」では、「渋谷」氏の「名」は「ひらがな」なのでここでは、関係がありません。
「姓」の「渋」は、「澁」や「澀」と関係があり「止は、足の形。歰は「下向きの足二つ+上向きの足二つ」の会意文字で、足がうまく進まず、停止することを示す。澀は「水+歰」で、水を加えて、しぶることを明白に示した字。澁は、澀の止(足)一つを省略した字。常用漢字はさらにそれを省略した。」で、
意味は、しぶい。なめらかでないさま。舌がなめらかに動かず、しぶい味がする。しぶる。なめらかに動かず、ぐずぐずする。しぶ。しぶい味。しぶ柿からとった汁。また栗の内皮。はででなく、落ち着いた趣味である。不満足・不賛成・不快である。けちである。」とあります。
この「渋」は「澁」や「澀」が秘められいて、ちょっと複雑で、彼の特徴をよく表しています。足が上と下に四つもありますので、歩くたびに足がもつれて大変です。結局、それが気になって、歩くのを止めてしまいます。そしてまた歩きたくなり歩きますがまた停止してしまう。それを繰り返す人生になりやすいのでしょうか。一番、それにいらだっているのは、彼自身なので、決して、他人や周囲ではないことを肝に銘じるべきでしょう。他人(ファンも含めて)を意識しすぎると、チョットギクシャクしだす…。
「渋」の「氵=水」は、「みずの流れの姿を描いたもの」で、意味は、「みず。柔軟なものの代表。」
「澀」の「歰」は、「止は、趾の原字。進行する足の形。」で、意味は、「しぶる。なめらかに動かない。舌がしぶって動かない。」
「澀」の「止」は、「足の形。足がじっとひと所にとまる。」で、意味は、「とまる。やめる。たちどまった姿。」
「澀」の「足」は、「ひざからあし先までを描いたもの。」で、意味は、「あし。あしの形をしている物をささえる部分。欠けめをなくす。おかね。」
「姓」の先頭に「水」があるのは、良くも悪くも「運」が変わりやすく、波乱万丈の意味があります。またジッとしていれば水は「淀み」ますので、それを厭うために、変化を好み、進んで出ていこうとする意志が強いのでしょう。しかし、皮肉なことに「止」があるので、進めば葛藤がおきやすく、進んでしまってから、後悔が出てしまいやすい。また、「足」は、上の肉体を支えるために「下」にあり、グループの中心や先頭に立って目だってはいけません。彼の存在は、グループを引き立て、「縁の下の力持ち」になってこそ、意味があるのでしょう。彼にとって、お金は金銭欲を表すよりも、自分の「存在」がお金に見合うだけの価値があるのか、自分の「歌」がお金を得る程の価値があるのかと、常に疑心暗鬼にかかりやすいのでしょうね。要するに、責任感が強く、物事を真剣に突き詰める人でしょうか。
「姓」の「谷」は、「「八印(わかれ出る)二つ+口(あな)で、水源の穴から水がわかれ出ることを示す。」で、
意味は、「たに。山の低くくぼんだ所。また、川の源となる水が、流れ出るくぼみ。転じて、うつろにくぼんだ所。きわまる。いちばん奥に達して動きがとれない。いちばん奥の水源の意から。こくもつ。穀に当てた用法。」とあります。
この「谷」は、「山あり谷あり」という言い回しの如く、「幸も不幸もあり」という意味に使います。それは、「いちばん奥に達して動きがとれない」所であり、「きわま」った意味でもあるので、彼の雰囲気をよく表していますね。与えられた場所や立場に甘んじて、あまりジタバタしないほうがよいのですが…。要するに、山のテッペンを目指すのではなくて、縁の下の力持ち的存在として徹することでしょうか。
「谷」の「八」は、「左右二つにわけたさまを示す。」で、意味は、「やっつ。や。わける。わかれる。数の多いこと。」
「谷」の「口」は、「人間のくちやあな。中空にあなのあいた意。」で、意味は、「くち。食べる人の数や食べぐあい。ものの言い方。また、ことば。」
「八」が二つもあるので、遅かれ早かれ、彼の「退所」は避けられなかったのでしょうか。「口」があるので歌を歌うのは正解でしょう。ただ、「谷」という中の「口」なのでモノの言い方や使う「ことば」には注意が必要です。また「口」のある人は、生活力は旺盛なので、独立したいという意識も強くなって当然ではありますが、ただその時期とやり方に無理をすれば、ちょっと…。この「八」は、また「極限」を意味しますので、拘りの強い仕事を望まれるゆえに、周囲との葛藤も多くなりそうでしょう。
【数霊(ラッキーナンバー)】の「シフタニスハル」は、「2」のみ。この「2」は、分裂して増える思念もあり、正反のソコ性(拡張・潜象化の方向)とソギ性(収縮・現象化の方向)の互いに矛盾する二つの性質も持っておりますので、彼の心の中には常に振れる、揺れる不安定な精神状態かもしれません。風に吹かれる風船のように、フワフワ、ふっくら、ゆったり漂うのが彼の生き様でしょうか。さらに、「二」とは正真正銘の「二」なので、決して「一」ではなく、「二」に甘んじなければなりません。サブ的役割、女房的存在、ナンバー2としての役目を全うしてこそ、浮かぶ瀬もある…。
【エネルギー解読】では、「渋谷すばる」は、生まれた日は、女性性エネルギーが強い日で、全体の誕生年月日も女性性のエネルギーが強い。今年は9月21日までは女性性の強いエネルギー。今年は、36歳なので、9月21日までは動いてはいけません。それからすると、「退所」は良くないでしょう。ただ12月までの契約なので、まあ良しでしょうか。できたら、事務所に詫びを入れて撤回するのも一つの選択かも…。「謝る勇気」や「撤回する勇気」も、今の彼にとっては、有利に働きますので、決して彼のマイナスにはならないのですね…。
【チャクラ・オーラ解読】では、「シフタニスハル」の「弱点」は、【地(尾骶骨)…神経質。利己主義】と【水(臍)…惰性。抑圧】ですので、底がしっかりしていないので、根無し草のようにフワフワしてしまいそう。また。丹田もイザというときには力が入らず、うろうろ慌てるとぜんぶ裏目にでてしまいますので要注意でしょう。とにかく、窮地に陥れば、もう一度、原点に戻り、冷静になるべきでしょう。
「音」からの【音霊(ヒビキ)】での他人に与える「ヒビキ」の印象は、「しぶたにすばる」は、あるときには大胆な感じに見え、あるときには古臭い雰囲気に見え、あるときには肉体的に強い感じがして、あるときには淡白なイメージもして、一体、何が彼の本質なのか、周囲は理解に苦しむようです。お茶目でもあり、シックな雰囲気も醸し出す…。自分でもよく分かっていないのでは? もう若くはないのですから、そろそろ薄い茶色の大人の雰囲気でシックにまとめるのも得策かもしれません。
【心理学的診断】では、「しぶたにすばる」は、ユング的には、頑固で強情なので、独創性に優れるために、自己中心的で自分の意見に溺れやすいので、彼を静止するのは並大抵ではないでしょう。しかし社会性に長けているというか、私的な面を犠牲しても良しとするタイプでしょうか。何事にも一生懸命でともすれば融通が利かなくなり、また物ごとに執着する部分も垣間見える。本質的には、誠実で、それゆえに人に接する場合は必要以上に人当たりを良くしないといけないという強迫観念に陥りやすいのかも…。チャラチャラしたキャラクターには我慢がならず、伝統を重んじ、性別や身分にも縛られやすい。ゆえに、グループでいることが苦痛になってしまうかも…。物事をネガティブに捉えすぎると、年を取ってからはモンモンとしやすくなるので、何か一生涯、没頭できるものを見つける必要があるかも…。「エニアグラム」では、挑戦者/統率者なので、今の彼はあるのもむべなるかな、とも感じてなりません。
というような、「リーディング」の結果なので、もしも可能であれば、もう一度、「退所」を撤回するのが一番の得策ではないでしょうか? なぜならば、彼の「本質」は、大層な「使命」をもって生れてきた「魂」ではないような、あるいは、本当はこの世にあまり生まれてきたくはなかったのかも? 要するに、今世は、自分の目的のために生きていはいけない。あるいは、自分の幸せや希望を追及してはいけない人生なのですね。人のために、あるいは、ただ、そこに生きている、存在していることだけが重要なのです。どう生きるか、何を「使命」として生きるか。なんて彼にとっては、全く必要のないことなのです。人間智で考える彼にとっての「良し」は、本当は「悪し」なのかもしれません。反対に彼にとっての「不都合」なことや、「理不尽」なことに甘んじてこそ、「良し良し」でいずれ花がさく。谷間に花を咲かせるのは並大抵のことではないし、それを世間の人に知ってもらうのは、さらに不可能に近い。それをしっかりと意識して生きることが、彼の今後の人生を「光」にも「闇」にも導く道しるべとなるでしょうか。
さらに気になる点ですが、彼はジャニ―ズでは、歌唱力があるとの定評があるそうですが、しかしそのことを本人が必要以上に意識したり、鼻にかけたり、拘ったりすると逆になるでしょう。歌手にとって、自分の歌に溺れ過ぎたり、自分が上手いと自信を持ち過ぎると、もはやその人の歌う歌には、人は感動しなくなるでしょう。「意識」すれば、ダンダンと鼻につくだけで、臭くなるのですね。だから、歌手は新人や、新曲を歌うトキが一番、人を魅了するのですね。もしもすばる氏に歌に対しての驕りが少しでもあれば、聞く人は一早くそれを察知しますので、次第に人々から忘れられた存在になるというか、飽きられるでしょう。特に、日本人は、常に新しモノ好きで、飽きやすく、古いモノは忘れてしまい捨ててしまうのですから…。「飽きやすく熱しやすい」が日本人、いえ、人間のなのですから。だから、常に「初心忘れるべからず」でしょうか…。これは、歌手だけにいえることではなく、私たちにも言えることで、常に真摯な心で接しなければいけないという戒めでしょうか。
そのためには、まずは、関ジャニ∞のそれぞれのメンバーに意見を今一度、しっかりと心届けるべしでしょう。特に意見の合わない、仲の悪かった人の意見は尊重すべし。それが出来てこそ彼の未来は明るいでしょう。
ちょっと、辛口の「リーディング」となりましたが、それぐらいに、身を引き締めて未来に向かうほうがいいのですね。同じ大阪人として、このリーディングがお役に立てればいいのですが…。
三宅麗子の「魂」が浄化できますように…。
「渋谷すばる」氏の「魂」に、ガンバレ!
ありがとうございました。
※注)この「姓名本質リーディング」は不完全ですので、正式な「姓名本質リーディング」ではないことをお断りさせて頂きます。「カウンセリング」ではご本人の「潜在意識」は、他の様々な直観イメージ技法や「姓名言霊カード」で行っております。
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